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不登校の子どもは戦っている

更新日:2月4日

うずくまる女子生徒、暗い部屋の窓際で不安を抱える不登校の姿。山梨、心理カウンセリング、悩み相談

誰かに心内を打ち明けた時の反応
打ち明けるに至るまでの自己対話
不登校の子どもは戦っています。

戦闘態勢だと筋肉も心も身体も
思考も常に緊張状態で緩まない。

見た目ではわからなくても
心身どこかが過緊張の状態が続いています。

それらはやがて複雑に交差し合って
自分でもどうしたらいいのか分からない状態にまで複雑に絡み合う。
そして自傷行為に至ることもあります。

Aismileheartでは子どもたちが心内を打ち明けてくれたとき、
「戦わなくていい」「あるがままで大丈夫」なことを感じてもらえたらと
「まずは複雑になる前にその防御態勢が一瞬でも緩むきっかけ」を提供できたらと
日々様々なアプローチで向き合っています。

心内を最初に話した時の他人の反応というのは、
子どもに限らず、誰でも、自分のその後に影響を与えるものです。

それは、親子関係、愛着形成の過程に置き換えてみても同様です。

そして、マイナス感情を抱き、
もう誰も信じられない、信じない!と思う程の体験をしたとしても
新たに出会った人の温かい心によって
硬く固まってしまった心、身体、思考だって緩めほぐすことができることも事実です。
私自身もそうでした。

ある友人、教師に傷付けられた心は、違ったある友人、教師によって救われました。
それは今の環境や周りにいる友人や教師ではないかもしれない。
まだ出会ってもいない未来の友人や誰かかもしれない。

あなたの未来にも、そんな子どもたちの未来にも、
温かい心と気の合う誰かが必ずいます。

誰もが出会えるし、タイミングは手繰り寄せられる。
だから、どうか諦めないでいて欲しい。
一人で抱え込む必要はありません。

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