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カウンセリングの一般的な流れや頻度、期間、終わり方

はじめに

「カウンセリングは何回通ったら良くなりますか?」

「終わるまでにどれくらいかかりますか?」

「どのくらいで変われますか?」

「いつになったら良くなるのでしょうか?」

以上は、初回カウンセリングや心理アセスメント期間で相談者からよく聞かれる質問です。

 

そういった時、私としても「何回受けたら、いつになったら、こうなります、変わります、改善します、治ります」とハッキリお伝えしたいのですが、正直それが出来ないのが、カウンセリング/セッションの難しさであり、現実です。

皆さんがAismileheartを利用するまでの間に、どれだけ悩み、苦しみ、試行錯誤してAismileheartに辿り着いたかを想像する度、また相談者にとって喉から手が出るほど欲しい答えだということも私自身、自身の経験や体感でも痛いほど理解しているだけに、出来ることならハッキリと回答してあげたい。だけど、出来ない現実があります。

 

それでも何かしら返答をするとしたら「人それぞれです」

それに尽きます。

しかし、そういった返答は藁にもすがる思いで相談された方であればあるほど、相談者を困惑させ、不要な不信感や警戒心、中断する可能性を高める可能性があることも現実であり、私自身それも理解しています。

カウンセリング/セッションを受けるとなると、相談者はこれから、少なくない時間とお金と労力を投資することになります。効果もリスクも不透明なものは購入しないのが現代の一般的な消費者行動です。なので、このような相談者の反応は、ごく自然で当然なものだと思います。

 

私自身は、中学3年生のときに最初は教育委員会経由で学校に配属されたスクールカウンセラー(東京から派遣された臨床心理士)を利用し、中学校卒業後は同じ先生と個人契約し、中学3年生の冬頃からトータル週1回を数ヶ月間→月1回→数ヶ月に1回→必要なときに受けるの経過を辿り、約3~4年程カウンセリングを継続的に受けていたことがあります。なので、カウンセリングにかかる費用の重みも、お子様の利用の場合は親御さんにかかる金銭的な比重も多くあることは十分理解しています。

しかし、この世に誰ひとり同じ人間はいないということ、一人ひとり見えている世界も、生きている現実も人生も「唯一無二であるという究極の現実と向き合うのがAismileheartのホリスティックカウンセリング・アプローチセッションの本質」だと私は思っています。

特定の小さな悩みやすぐに解決したい具体的なお悩みや問題の場合は、誰かに話を聞いてもらうことで、感情を吐き出し、心がスッキリしたり、混乱していた悩みや状況を客観的に捉え直すきっかけになるなど、比較的利用頻度や利用回数についても返答しやすいことがあります。

 

しかし、無意識の葛藤、感情の相互作用、過去の体験(特に幼少期)が現在の対人関係や症状にどう影響しているかを探求する力動的かつ包括的なカウンセリング/セッションについては、相談者によって進み具合や回復度合いは大分異なり、どのようなニーズでカウンセリング/セッションを利用するか、何を目的とするかによっても変わってきます

中には、回数を重ねていくと目的が自然とシフトし、利用期間が延びる場合もあります

カウンセリング/セッションの頻度や期間は、相談者の状態によって様々なので、効果的にカウンセリング/セッションが進められるよう、あらかじめ、または定期的にカウンセラー/セラピストと話をして、摺り合わせをすることがとても重要です。

 

※人によっては、話すことが苦手、人見知り、初対面での自己開示・自己解放に抵抗があるなど、1回のカウンセリング/セッションだけでは話したいことが話せなかったり、スッキリした感覚、手応えさえ味わえないこともあります。また、初回のご利用から数日経ってから手応え(気付き)を自分なりに整理できるというケースもあります。

 

不安や疑問がある際は、独りで抱え込まずに遠慮なくお問合せください。

単発利用と継続利用どちらがいいの?

カウンセリング/セッションは医療行為ではないため、保険適用となりません。

そのため、カウンセリング/セッションを受けたいと思い、いざネットで探してみると、料金も比較的高く感じてしまう方も多いと思います。さらに、カウンセラー/セラピストの経験やキャリア・専門性や得意とする専門分野、アプローチ方法、設備環境などによっても料金は高額になることもあります。

(反対に低価格なカウンセリングサービスを提供している場合もそれなりの背景があります)

 

ですが、メンタルの不調やカウンセリング/セッションを必要としている人の多くは、金銭的にゆとりがない方も多く、カウンセリング/セッションは受けたい(継続したい)けれど金銭面が大きなハードルとなり現実問題として目の前に立ちはだかることも少なくありません。

そんなとき、選択肢として考えられるのが、

  • 市区町村の公的・無料相談窓口

  • 保健所・精神保健福祉センターの無料相談

  • 学校や勤務先に配属されているスクールカウンセラー、産業カウンセラーに無料相談

  • 自治体の福祉センターやオンラインサービスで無料相談

  • 大学院と提携したカウンセリングルームで低価格で研修生に担当してもらう

  • 対面カウンセリングよりは低価格な電話/オンラインカウンセリングを利用する

  • 心療内科、精神科で保険適用の治療を受ける

  • 低価格のカウンセリングサービスを提供しているカウンセラーへ相談する

 

が、多いと思います。

少し前置きが長くなりましたが、以上も参考材料として、「単発利用と継続利用どちらがいいの?」の私、そしてAismileheartの考えは、心理カウンセリングやセッションの利用は、単発でも一定の効果は期待できます。

しかし、根本的な問題解決や自分自身や人生全体の変革を目指す場合は、やはり継続的なセッションがより効果的であり、必要なことが多いという考えです。これは、継続利用を強要するという意味ではなく、単発利用と継続利用では、目的や目指すゴールが異なるということです。

Aismileheartは、カウンセリング/セッションを受けることが負担になり、自分や家族の首を締めるような選択にだけはなって欲しくないと思っています。

【単発カウンセリング/セッションの効果と特徴】​​

1. 即時的な心の負担軽減

誰かに話を聞いてもらうことで、感情を吐き出し、心がスッキリする効果が期待できます。

2. 問題の整理

混乱していた悩みや状況を客観的に捉え直すきっかけになります。

 

3. 緊急時の対応

不安やストレスが強い緊急時に一時的なサポートとして有効です。

 

4. 金銭的・時間的制約の軽減

1回で完結するため費用や時間を抑えられます。​

 

5. 特定の悩み・具体的なお悩みに有効

特定の小さな悩みやすぐに解決したい具体的な問題に向いています。​​

 

6. 時間内に対応できるアプローチツールは1~2個

1回のセッション時間内で対応可能なアプローチやワーク数は限られます。

 

 

【継続カウンセリング/セッションの効果と特徴】

1. 信頼関係の構築

カウンセラー/セラピストとの間に信頼関係が築かれることで、初回では話しにくかった深い内容も安心して話せるようになります。

2. 自己理解の深化と変革

自己認識を高め、感情のコントロール方法を学び、思考の癖(考え方や行動パターン)を修正していくことで、自己理解が深まり、人生全体の変革につながります。

 

3. 根本的な問題解決

悩みには様々な要因(性格、価値観、過去の経験、対人関係など)が絡み合っていることが多く、継続することでこれらの深い部分を掘り下げることができます。

 

4. 症状の緩和と再発防止

トラウマなど複雑化かつ困難な症状に対し、時間をかけてホリスティックに対処することで、改善と再発防止効果が期待できます。

 

5. 時間と費用がかかる

一般的に隔週または月1回程度の頻度で受けることが効果的とされていることから、一定期間続けることで効果を実感しやすくなりますが時間と費用がかかります。

 

6. 多彩なアプローチやワークなどを活用し様々な角度から本質を捉えられる

継続で利用することにより様々な角度から自分自身や起きている事象を捉え、気付きや共通点が生まれやすくなります。

【その他、継続利用することによる効果は多岐に渡ります】​

  • 自分の考え方や体験経験をカウンセラー/セラピストに詳細に伝えられ共有できる

  • 自身の心や身体の変化に気付き、都度心身の状態に応じたサポート&ケアが受けられる

  • カウンセリング/セッション後の行動や出来事、結果を一緒に振り返れる

  • スモールステップを重ね、都度結果をカウンセラー/セラピストに共有できる

  • 他者理解が深まる

  • 安心感が生まれる

  • コミュニケーション力、表現力の向上

  • チャレンジ意欲が湧く、モチベーションの維持

  • 自分らしさの確立

  • 自己成長、自己実現を促す など

初期→中期→後期・メンテナンス期

カウンセリング/セッションは大きく分けて「初期」・「中期」・「後期・メンテナンス期」があります。

そして、継続する過程で相談者の状態や理解が深まるにつれて、カウンセリング/セッションの目的や役割が段階的に変化していきます。一般的なお悩み解決(対処療法)から、自己理解や生き方の変容(根本解決・自己成長・自己実現)へとシフトしていきます

カウンセリング/セッションを重ねるほど「自分自身に必要なこと」や「利用する目的/役割」が変化するのです。

実際にAismileheartを利用されるクライアントのケースをみても、お悩みやその方の心身の状態・状況・段階により、セッション回数は、単発、数回、数十回、年単位と継続期間(セッション間隔)は人それぞれ、ケースにより異なります。

カウンセリングの一般的な流れ

1.初回カウンセリング(はじめてセッション)

Aismileheartの初回カウンセリング(はじめてセッション)では、現在のご状況やお悩みはもちろん、 生育環境、心身の状態・今置かれている環境や対人関係・お仕事・生活習慣・健康状態・過去の病気・アレルギーの有無・ストレスレベル・目指す状態など、あなたについてじっくりと丁寧にお話をお伺いします。

この初回カウンセリングによって、カウンセラーセラピストは相談者の状態や相談内容をひとまず把握し、当サロンでできることを提案したり、相談の進め方、利用ツールなどを話し合います。また、相談内容によっては、初回カウンセリングの続きを次回(2回目利用時)に持ち越す場合もあります。

その他、当サロンで対応できない症状やご相談内容により医療受診の必要があると思われた場合は、Aismileheartの利用をお断りすることや、医療機関での受診をお勧めする場合もあります。

2.心理アセスメント期間(初回カウンセリング後のおよそ4~5回)

初回カウンセリング後のおよそ4~5回にわたって、さらに詳しくお悩みやこれまでの生活、人間関係、心身の状態などあなたに関連することをホリスティック的視点で様々な角度からお話を聴いたり、必要に応じたワークを行なったりします。

それらを通し、カウンセラーセラピストはカウンセリング/セッションを効率的に進められるよう、相談者の状態をさらに深く把握していきます。これはアセスメントといい、日本語では評価・判断・査定などと表現されます。

心理アセスメント期間は、カウンセラー/セラピストは具体的に、相談者が問題解決のために取り組む改善策やどんなホリスティックアプローチ方法や心理療法(※)をが良いか(合うか、反応よいか)を探りながら提案したり、心身の状態に応じ、その時の目標やテーマ、カウンセリング/セッションの進め方や頻度について相談者と話し合ったりします

 

※ホリスティックアプローチ方法や心理療法とは、通常のカウンセリングとはやや異なり、カウンセラー/セラピストが相談者に積極的にアプローチする症状や問題の解決に効果的な方法のことで、認知行動療法や心理療法、各種セラピー、ワークなど様々な種類があります。

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※抱えるお悩みや問題、心身の症状が長期化かつ複雑化なケースでは、4~5回以上心理アセスメントに時間を割く場合があります。

相談者にとって、初回カウンセリング(はじめてセッション)から心理アセスメント期間のカウンセリング/セッションは、お悩みや困りごとの背景について心理学的理解を深めることや自己理解を深めるきっかけ、カウンセリング/各種アプローチとの相性やカウンセリングのお試し・品定めの期間の意味が含まれます。

 

逆に言うと、5回前後のカウンセリング/セッションではお悩みや困りごとの解決までには行き着きません

例えるなら、問題解決に向かう旅のツアー(カウンセリング/セッション)に申し込み、旅(問題解決)に出るための準備をしつつ、ツアーガイド(カウンセラー/セラピスト)と旅行者(相談者)双方の自己紹介を聞きつつ、ツアー日程表や行き先、MAP、ガイド本を手渡された、という段階でしょうか。

また、5~6回程度カウンセリング/セッションを受けて、お悩みや問題が整理されたり、気持ちが楽になったり、取り組む改善策が分かったりしたことで、カウンセリング/セッションの利用はいったん終了する人もいます。

その場合は、日程表とMAP/ガイド本だけもらって一人で旅に出ることにした、そもそも旅に出る気分・段階ではなかった、あるいは、別のツアーガイド(カウンセラー)で旅に出たい、と相談者が思う状況が多くです。

 

その他、一般的には、同じカウンセラーに6~10回程度カウンセリングを受けて、目標や方向が見えなかったり、自分の気持ちや問題に取り組む意欲に「変化していくような手ごたえ」がなかったりする場合は、カウンセラー/セラピストに進め方を見直してもらったり、相性が合わないと判断して別のカウンセリングルーム/カウンセラーを検討したりするのがよいと考えられています。

※抱えているお悩みや問題、初回カウンセリングの内容、相談者の意欲や目標の明確さによっては、心理アセスメントに時間がかからず、すぐに次の段階の継続カウンセリングに移行できる場合もあります。

 

 

3.継続カウンセリング(セッション)

心理アセスメント期を経た後の継続カウンセリング/セッションでは、これまでに話し合って決めた目標やテーマ、改善策、カウンセリング/セッションの進め方、ホリスティックアプローチツール(方法)などについて、カウンセラー/セラピストと一緒に根気よく着実に取り組んでいきます。

カウンセリング/セッションの頻度や期間は、相談者の状態によって様々なので、効果的にカウンセリング/セッションが進められるよう、あらかじめ、または定期的にカウンセラー/セラピストと話をして、摺り合わせをすることがとても重要です。

  • 継続利用:4ヶ月~半年弱

一般的に目的・アプローチ方法について相談者の合意が得られ、週1回の利用頻度の想定として継続セッションに移行した場合、4ヶ月から半年でひとつの山を迎えることが多いといわれています。回数としては15回~20回程度となります。この時期になると(週1回の利用頻度の想定)、お悩みや困りごとの背景や仕組みが論理的に理解できていたり、表面的な問題が解決していたり、精神症状が緩和されていることが多いです(個人差あり)。

とりあえず問題を整理したい、一時的に症状がなくなればそれでよい、という方はこのあたりでカウンセリング/セッションの利用は終結となります。

 

しかし、問題の根が深いケースは、それでは解決にならないことがほとんどです

ここでいう「問題の根が深い」とは、お悩みや困りごとの内容が乳幼児からの家庭環境や養育環境、複合的なトラウマに起因している場合や、単発の困りごとではなく、人生の中で何度も同じような悩みを抱えてきた場合、身体の状態(健康/病気など)が影響している場合を意味します

そのような場合、この時期は「お悩みや困りごとの仕組みは分かったけど、何も変わらない」とフラストレーションを感じる時期でもあります

※2週に1回、1ヶ月に1回など利用間隔によっては、更に時間を要し、回数を必要とすることも普通です。

 

包括的なホリスティックアプローチ&ケアや心理療法を行っている場合は、根本的かつ本質的な解決を目指すため、そもそも早期の解決を目指すものではありません

※継続利用4ヶ月~半年弱の時期は、相談者自身、理解していたつもりだったけれど、実際本質的に受け入れられていなかったことが明らかになる時期とも言えます。

そんな時は、気になることや不安などカウンセラー/セラピストに遠慮なく話し、再度、解決に向けた同盟を結び直すことが重要です。

  • 継続利用:1年半から3年程度

この時期になると、相談者自身ある程度、カウンセラー/セラピストと共通の目的を持って取り組んでいる実感を感じられていると思います。展開の早い人であれば、限局的な内面の変化が起こって2、3年で終結することもあると思います。しかし、じっくり展開する方や、より深い内面的変化を求める方、最初に抱えていたお悩みや問題は解決したけれど、今度は別の問題に取り組む必要が生じた方は、3年以上続くこともあります。

この頃になると、カウンセリング/セッションの中で、敵対的な関係性になってしまう、恋愛感情を抱いてしまう、言いたいことが言えない、知的なお勉強のようになってしまう・・・などに展開するかは人それぞれ様々ですが、比較的その人独特の世界が濃厚に展開し、中には、いわゆる転移・逆転移*の進展があるケースも珍しくありません。

 

*転移・逆転移:カウンセリング(セッション)の中で、相談者がカウンセラー/セラピストに対して抱く無意識的感情を「転移」といいます。これは相談者が幼少期に養育者に抱いていた感情が元になっているとされています。カウンセラーが相談者に対して抱く無意識的感情は「逆転移」といいます。

  • 継続利用:5年以上

5年以上になると、いくつもの山を乗り越え、旅人(相談者)とツアーガイド(カウンセラー/セラピスト)の間に深い信頼関係が育まれていることが多いです。5年以上というと、長いと思われる方もいるかもしれませんが、精神分析的心理療法としては、そこまで珍しいことではありません。シンガーの宇多田ヒカルさんは9年間、精神分析を受けているとのことでした。

また、長期間のカウンセリング/セッションによるサポート&ケアは依存ではないか、と指摘されることがありますが、本質的な自己と向き合う作業は、依存関係が生じるほど心地よいものばかりではありません。

信頼関係がベースにあるとはいえ、直面したくない事実にも気付かされます。そうしているうちに転移・逆転移の展開は行き着くところまで行き着き、解釈されつくします。その頃は、相談者自身、主観的に内面がずいぶん変わったと感じられ、症状が軽減し、自分らしく生きられる、社会適応がスムーズになっているはずです。

専門用語で「徹底操作/ワークスルー」と言われますが、「気の済むまでやる」「やりきった」という表現が近いかもしれません。

4.継続カウンセリング(セッション)の終わり方(終結)

継続カウンセリング/セッションの終わりは、カウンセリング/セッションの終結卒業と呼ばれることが多く、カウンセリング/セッションがいつ終わるのかは、抱えているお悩みや問題、相談者の状態や自己成長意欲によって異なります目安としては、お悩みや問題が解決したときではなく、自分の力で悩みや問題と向き合い、解決に向けて取り組めるようになったときにカウンセリング/セッションの終結を意識するといわれています。

それは、これまでお悩みや問題、症状の要因になっていた思考の癖(考え方の癖)や行動パターン、自分自身についての捉え方などに変化があり、再発のリスクが低く、自分らしい人生を生きられるようになったときでもあります

 

また、カウンセリング/セッションの終結は、カウンセラー/セラピストと話し合って決めることが一般的です

今は必要かもしれないカウンセラー/セラピストの存在も、いつかは必要がなくなり、カウンセラー/セラピストがいなくても自分自身で健全な自己対話が可能になり、自分らしく軽やかに生きられるように、そのためのサポー役としてAismileheartは役割を果たせたら嬉しく思います。

 

カウンセリング/セッションの終結や卒業は、カウンセラー/セラピストからいったん卒業するような形になりますが、それでも時に自分迷子になったり、自分ではどうすることもできない出来事や感情を抱えることがあった時、心身のメンテナンスや自己成長として利用したい時は、躊躇なく、遠慮なく、専門家のサポートを必要としてください。

Aismileheartは、どんな時もクライアント自身と相談し、クライアントの意思を尊重したいと考えています。

​まとめ

Aismileheartで行うような、本質/根本を重視した、包括的なホリスティックアプローチ&ケアを活用したカウンセリング/セッションでは、5回程度で問題を解決するのは難しいのが現実です。

専門的な見立てや助言(解決に向けた旅のざっくりした日程表や行き先MAP)をもらい、後は自分で取り組む(旅をする)場合は、5回程度で終了することもできると思います。

そういった意味でAismileheartでは、ホリスティックカウンセリングアプローチセッションのお試し回数券は、いったん5回券で設定しています。

表面的な問題、現実的な問題を解決するためには、一般的に週1回の利用想定で4ヶ月から半年(15~20回)程度を要するといわれています。

また、問題の根っこが深い方や内面的な変化を求める場合は、2、3年以上かかることが多いです。

 

おそらく「そんなにかかるの・・・?」と思われた方もいると思います。

お悩みや困りごとの内容が乳幼児からの家庭環境や養育環境に起因している場合、数十年の歳月をかけて、あなたの心・身体・脳・思考、潜在意識、細胞レベルにまで刻み込まれています。

日常生活の中で、あるいは長年溜め込んできた感情は、何らかの形で解放しなければ消えることはありません。そして、それらはやがて何かしらに形を変えて表面化(現象化)してきます。

 

カウンセリング/セッションを通して、自分でも意識していない部分に気が付き、こわばりは解きほぐされ、自己解放が促され、本来の自分に回復(修正)されていく(クリアアリングする)には、それなりの月日、年月が必要です。 

 

そういった観点より、より早期の解決を好まれる方は、認知行動療法や短期療法を専門に行っているカウンセリングルーム(カウンセラー)を探してみてるというのも選択肢のひとつだと私は思います。

逆に、短期間の心理療法やアプローチで効果を感じられなかった方は、一度Aismileheartにご相談ください。

Aismileheartでは、私自身の体験や経験・キャリア、これまで蓄えてきた知識/情報/事例などを最大限に活かしながら、お一人おひとりの状態に応じたアプローチ方法で、一人でも多くの方の「生きづらさや悩みが解消され、自分らしく軽やかに輝いて人生を生きられるように」私自身も真剣に向き合い、安心安全に、丁寧かつ誠実にサポートさせていただきます。

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