占いに頼る?自分の選択に責任を取る覚悟と自分軸の育て方
更新日:4 日前

カウンセリングを利用される方の中には、
これまで占いをよく利用していたという方もいらっしゃいます。
中には、
「今回も占いに行こうか迷ったんですけど、それもなんか違うなと思って…」と言って、
当サロンAismileheart(アイスマイルハート)を利用される方もいらっしゃいます。
私は占いを否定しません。
むしろ、自分の向き合い方や使い方次第では、背中を押してくれたり、
一歩を踏み出すきっかけになることも大いにあると感じます。
私自身、カードからメッセージをもらうこともありますし、
過去には信頼できる占い師さんに鑑定してもらうこともありました。
また私自身、幼い頃から言葉では説明できない第六感的な感覚や、目には見えないエネルギーを感じることもありました。
占いではありませんが、実際のセッションの中でカードを使うこともあります。
ただ、本当に大事なことは、
『自分がどんなスタンスでそのツールと向き合い、何を目的として利用するのか』
『複数ある選択肢の中で、誰に相談し、アドバイスをもらうのか』
『占い結果がどうであれ、相手から何か言われたとしても、すべてを鵜呑みにしないこと』
が、本当に重要であるということです!!
何を使うにしても一番大切なのは、
「それとどう向き合い、何の目的で利用するのか」という、あなた自身のスタンスです。
占い師さんに何を言われても、すべてを鵜呑みにしないこと。
結局のところ、最後に決めるのは自分自身。
そこから何を感じ、何を選択し、どう行動していくのかが重要なのです!!
どんなツールを利用しようと、誰に何と言われようと、
「自分で自分の選択に責任を取る覚悟」を持つこと。
それがない状態だと、物事がうまくいかなかった時、
かなりの確率で「他人のせい」や「何かのせい」にしてしまいます。
もちろん、自分のドロドロした感情や現実と向き合うのはエネルギーがいることです。
だからこそ、自分の外側に意識を向けて、答えを外に求めている方が、その瞬間は一時的にラクだったりします。
「あの人がこう言ったから」「運勢が悪かったから」「環境がこうだから」と、
原因を外に置いている間は、自分を責めなくて済むし、傷つかずに守ることができるからです。
外側のせいにしていれば、自分が変わる努力をしたり、傷つく選択をしたりしなくていい。
それは、心がこれ以上傷つかないための一種の「心の避難所」として必要な時期だってあります。
生きていれば、他人のせい、何かのせいにしたいことだってあって当然。
そんな時だってあります。
だけど、その悪循環の繰り返しで終わってしまうのは、本当に本当に勿体無いことです。
なぜなら、どんなに外側に理由を探して逃げ回っていても、いつか必ず「自分の本質」と向き合わなくてはいけない時がやってくるからです。
「依存」や「他責」の中で生まれた「納得感」は、本当にあなたの『本質』ですか?
きっと「依存」や「他責」の中で生まれた納得感は、あなたの『本質』ではないはずです。
今もし、生きづらさを抱えていたら、その納得感が
「相手と自分のどんな関係の中で生まれたものなのか」を一度立ち止まって考えてみてください。
自分自身と深く向き合うことで、きっと、これまでとは違った、新しい気づきが生まれてくると思います。



